長い間伏せて来た事だけど「やはり表に出した方が良い」と判断したので、FF11終了記念という事でやはり書く事にした。理由としてはFF11の星唄で流れるエンディングにおける「スタッフロール」に起因する。
さて、この話を進める前にあるプレイヤーの事を書かねばならない。それはFF11のカーバンクルサーバーにおけるKaddisflyというプレイヤーだ。彼とは様々な場面で共闘した過去がある。しかしそれは「Micktll」だけではない。Kaddisflyには明かしてはいなかった事だが「私はMicktll以外のキャラクタでも頻繁に彼と遊んでいた」のだが、当の彼はその事に気付いていなかった。勿論それは
・彼のヴァナ嫁
についても同等である。
Kaddisflyにはあるヴァナ嫁がいた。そして私は幾度か彼と彼のヴァナ嫁と関わって不思議に思っていた事があった。それは
・彼のヴァナ嫁の離席頻度
であった。何故ここまで頻繁に席を外すのか疑問であったが、その理由が
・ある仕事をしながらのFF11プレイ
だったと後から知る事になる。ここから書く事は、私にとってはかなりのリスクを伴う。だが、それは100%ではない。何故なら人によっては私のこの記事の内容を戯言だと一笑するからだ。なので
・信じる信じないは読み手の自由であり、信じないとしても何ら問題は無い
という事をあらかじめ断っておく。私の胸の内にこれを閉じ込め続けるのはやはりというかもう無理だ。そしてこれを言わずにFF11を終えるという事は、ある意味
・ファイナルファンタジーというブランドをスクウェア時代に確立した坂口氏への冒涜
とさえ思っている。なのでこの記事を読んで私をキチガイだと笑いたい者達は笑ってもらって結構である。それでは話を元に戻して進めるとしよう。
==2015/11/25追記再開==
この1週間何もしていなかったのではなく、勿論書き始める前の準備と確認の意味を込めてある事をしていた。それはアクセス解析と忍者バリアの見直しである。バリアに関してはロシアの某ゲートウェイがうるさかった(何故か倉敷のプロバイダとセットでアクセスして来ていた)ので遮断、他にアメリカからのゲートウェイも全て遮断。で、アクセス解析なのだが前にも書いた通り面白いものが見つかったので先にこれを話しておく。
ifw.square-enix.comはスクエニのゲートウェイの1つ、219.117.149.138はドメインの関連付けが成されてないスクエニのゲートウェイ
いずれもスクエニが保有するドメインやIP帯で社内ネットワークのイントラネットからゲートウェイを介して当ブログにアクセスして来ているログ画像である。見てもらえれば一目瞭然なのだが、私は今年の2015年に入ってから本日までに3件の記事をこしらえた。それぞれ2015/4/23、2015/10/11、2015/11/14である。つまり上記画像の通り
・私が2015年にブログを更新すると必ず時間を置かずにスクエニからのアクセスが発生していた
という驚くべき事実。私のブログは、はっきり言うがマイナーブログである。各ボットの遮断に加え、ノースクリプト対策やクッキーを吐かない端末へのアクセス対策も言うまでも無いが行っている。そして見ての通り、コメントもフォローもファンも0だ。当然である。ここは私のメモ帳なのだから。
参考までに、この他に(え?)と思えるホストやIPが無いかどうか確認してみた所
・Sony
・Sega
・株式会社アンバランス(電車でGO!の会社)
・ナムコ
・株式会社神戸デジタルラボ
・株式会社エスピーエス
・サンワコムシスエンジニアリング株式会社
・東京大学
・東海大学
・生協インターネット
というあり得ない所からのアクセスが多数存在していた。
こんな糞マイナーで閉鎖的なブログであるにも関わらず、記事を新しくこしらえると必ず閲覧しに来るスクエニ。だったのだが、今回のゴーストライターの記事に関してはどうやら食い付きが悪い様子。スクエニのホストやIPを剥き出しにして、この記事の誕生と同時に張り付きに来る事。その行為を冷静に考えると「分が悪い」と察しての事だろう。だがそれでも気になって、お忍びでスクエニ自らご丁寧にやって来るのが当ブログであるから、これまでの記事をスクエニ側で認識しているのと同じく、この記事もきちんと確認しに来ると分かり切っている、という事を初めに公開しておきたかった。
<この話の信憑性の担保について>
さて、まず「事実の保証の仕方」なのだがここを紹介しておこう。主にこちらの「自軍」の話になってしまうが仕方がない。暴露においては、いつの時代であっても総力戦である事は歴史を見ても明らかである為、当然ながら1人で全てをこなす事は不可能である。
1、【私の身に何かが起きた場合のフロー】
この「Kaddisflyのヴァナ嫁」について知っている者は、私以外に多数いる。その為、万が一私の身に何かが起こった時に、彼等から自然かつ緩やかに世の中に出回るシナリオになっている。
2、【私の身に何かが起きた場合に、どう世に出回る手筈なのか】
以下の者達に協力してもらう。
a:<私のフレンド(キャラ名非公開)>
ある意味私以上にこのKaddisflyのヴァナ嫁と関わっている者で、私以上に深く突っ込んで知る者でもある。この者は「ある特殊な第6感」を幼少期から有する者で、この者が人間(モニターやテレビの前でも○)と向き合う場合「スキャン」という能力で「過去・未来・深層心理・オーラ・感情・霊媒・その他森羅万象を司る因果律」を瞬時に嫌でも見てしまう。国会にもこの手の人間が存在する。例えるとスピリチュアルのChieの上位版。しかしいつでもそれらが見える訳ではなく、日によって左右されるものの、私が調べたい事は大抵一瞬で分かる。参考までに、この能力を使い私を調べようとしている者も判明している。(他にも色々FF11関連は勿論の事、日本に関わる事や世界ないしは地球や宇宙や時間軸関連の事も分かっている。とても公表出来る代物ではないが。)
b:<覗き屋>
私はしばしば自身のルーターポートをわざと細工し、特定の者を招き入れるようにトラップをこしらえている。それが「覗き屋」だ。いうなればクラッカーとして他人のPCを不正なリモートアクセスにより盗聴盗撮し記録しようとする犯罪者達の事である。クラッカーは、基本的に他のクラッカーが仕掛けたバックドアや脆弱ポイントを探して、それでも無ければ自らそれを作る方向性にある為、それに見せかけた罠を張っておくという訳だ。未熟なクラッカーはそれを見抜けず罠にかかり、こちらに証拠を掴まれる。結果、こちらの手足として使役する関係が生まれる。いわゆる「元覗き屋」で「リモートスクリーン録画者」という名の契約者達である。人数としては複数名いる。当然ながらKaddishflyのヴァナ嫁の一連の経緯をこの者達は記録している。
c:<ガチもんのホワイトハッカー>
aの人間とは能力のベクトルが違うが(当たり前だが)、調べたい事はすぐに分かるパーフェクトなホワイトハッカー。実はFF11内に存在する(残念ながら運営側ではなく私側にある)。某国政府からの恩赦でその者は某国政府と共益関係にある。元々この者とは以前から個人的に交流があり、FF11の暗部については国外の某コミュニティで共有する仲であった。彼によると、日本のおよそ3万のサーバーには一瞬でコントロールを失わせる事が可能なクライムウェアが仕掛けられている事が調査で判明したという。これを排除する事は簡単なのだが、それぞれの会社がそれを拒否する(うちのサーバーに限ってそんな馬鹿な事はないから)という。この理由として、この排除業務を会社として正式に首を縦に振って依頼する事は、社会に対し「サーバー管理における無能さと不信感」を露呈する羽目になる事態を恐れているから、が本当の所だという(FF11のサーバーも含まれるらしい)。この者はまたWikileaksへの造詣も深く、一切の接続の証拠を残さない。(が、技術を一切教えてもらえないのが残念な所)
『Kaddisflyのヴァナ嫁とは一体どういう人物なのか』
前置きがだいぶ長くなってしまったがそろそろ具体的に公表していこうと思う。
1、職業について
→音楽家、である。ボーカル楽曲の作成や曲の編集等依頼された仕事は何でもこなす。
2、性別について
→女性(年輩ではない)
3、知名度について
→非常に有名というか「有名すぎる音楽家」である。10人中9人は知っていると答える。知らない人はいないといっても過言ではない。よってキャラ名や氏名を現時点では公表出来ない。
4、FF11のカーバンクルサーバーでのプレイについて
→Kaddisflyが言うヴァナ嫁という意味をあらかじめ書くと、これはKaddisflyが自身で勝手に思い込んでいる「俺の嫁」というニュアンスであり、ヴァナ婚をしているという意味ではない。2012年では既にこのキャラクタはー「Kaddisflyではない別のキャラクタとヴァナ婚済」というKaddisflyにとっては非情な現実がある。つまりKaddisflyは彼女にとって、カーバンクルサーバーにおけるただの遊び相手の1人というポジションである。
5、FF11のカーバンクルサーバーにキャラクタを作成しログインしていた理由について
→ここからが話の本題となる。
Q1、そもそも有名すぎる音楽家が何故FF11に??
これが肝なのだ。息抜きや気分転換でのFF11利用であれば普通の事であるし、何ら特別な事ではない。だが、彼女の場合「FF11にログインする目的」が通常のそれとは全く異なっていた。
Q2、FF11を純粋にプレイし楽しむ為にログインしていたのではないの??
違う。彼女は「ある確認」を行う為に定期的にログインを繰り返していた。しかし「プレイ」をしていないと不自然だと思われるので、離席(仕事や確認行為)とプレイの交互を頻繁に繰り返すというプレイスタイルを演じていた。
Q3、有名すぎる音楽家が事実なら、そもそもFF11にかまけるような時間がそもそも無いと思うんだけど??
彼女の私生活(基本的にずっと仕事状態)は仕事関係者達に常時監視された(プライベートにおいても行動のほとんどが管理+制限された状況)もので
・ガードマンが常時付いている(屋内での仕事部屋には基本的に入らない)
・外でジョギング等を行う際も勿論ガードマン付き。更に日時を吟味の上「某大学のグラウンドと運動施設」を「貸切り+人払い」を行った上で運動に臨む。
・外部への電話が許可されていない(屋内屋外共に)
という普通人であれば考えられない様な籠の鳥生活である。だが、FF11にログイン出来ていた時期は「監視が厳しくなる手前」で、ネットへの接続は出来ていた(だが、FF11へのログインに関しては彼女自身はそれら監視者達に伏せていた)。カーバンクル内でチャットやプレイが常時片手間で離席が多い理由がこれである。
Q4、そんな状況であれば、監視のリスクを省みずFF11にキャラクタを作成してまで「お忍びログイン」をする理由が尚の事理解出来なくなるんだけど???
その通り。そこまでの危険性を冒してまで彼女がFF11にキャラクタを作成しログインに固執した理由。それは全てQ2の「確認行為目的」ただ1つだけなのである。
6、5のQ1~Q4で取り上げられた「確認行為」について
→さて、彼女が監視者の目を欺いてまで達成しようとした「確認行為」とは一体何なのか。それは
・彼 女 が 手 掛 け た F F 1 1 の 楽 曲 が実際のヴァナディールにおいてどう使われているのかを確認する為
である。お前さ・・一体何を馬鹿な事を言ってるんだ?という突っ込みがこの時点でもれなく返ってくるであろう事は想像に難くない。「だってFF11の楽曲を手掛けた人って・・・エンディングのスタッフロールに出ているよね・・・?」と。うん、そうですね。彼女を知らない人からするとそうなりますな。
7、「彼女がFF11の楽曲を手掛けた」の意味について
→FF11の楽曲を手掛けると一言で言っても、その意味合いは多くある。編曲や作詞や作曲等、多岐に渡るからだ。彼女の場合
・FF11の楽曲作成を手掛けている
のもそうなのだが、実は
・「現FF11の楽曲作成者」からアドバイスを求められ適宜応じている
こちらの方が関わり方として比重が大きい。
8、「彼女がFF11の楽曲を手掛けた事実」の取り扱いについて
→FF11の楽曲において、彼女が7で取り上げた関わり方をしている場合、常識的に考えればその関与は社会的に広く知らされるのが自然であり、市場に対する信義則の観点においてもそれが整合性の取れる行動である。しかし、この彼女の関わった事実に関しては
・FF11の楽曲作成をしている事実が一切公表されていない
・「現FF11の楽曲作成者」からアドバイスを求められ適宜行っている事実も一切公表されていない
というまさしく、佐村河内守における新垣隆と同じ立場の状況となっている。
9、彼女がFF11にログインしなくなった(出来なくなった)理由について
→彼女は常々、FF11のカーバンクルサーバー内での特定のプレイヤー(私や、私のフレンドや、彼女のヴァナ婚相手、そしてKaddisfly)に対し
・「何故FF11の楽曲作成者やアドバイザーとして社会的に名乗りを上げる事が許されないのか」
・「所属組織の方針と契約とはいえこれはやはり納得出来ない」
という愚痴をこぼしていた。つまり
・彼女はFF11の楽曲作成者/アドバイザーとして名乗り上げたかった
のである。しかし、所属組織からの圧力(彼女と所属組織との契約)に加え、彼女の所属組織とスクエニの契約(彼女がFF11の楽曲作成及びアドバイザーとして関わっている事を一切口外しない事)、が彼女を精神的に追い詰めていた。
そして時折それが原因で性格がきつくなる場面が幾度となくあった。
そんな折、彼女のガードマンを初めとする仕事関係の監視者達に
・「お忍びでFF11にキャラクタを作りログインしていた事がバレた。ネットがこれから制限されるし、今まで以上に監視が厳しくなるからもうログインは無理だなぁ。」
と、ヴァナディールから消える直前に我々に伝えた。5のQ3で書かれた「監視が厳しくなるタイミング」がこれである。そして彼女がその後、FF11のカーバンクルサーバーにログインする事は二度と無かったのである。
10、彼女がカーバンクルサーバーにログインしなくなった後について
→ここまで書かれた1~9を読んでもらえた人にはおおよそ察しがついてるかもしれないが、そうその通り。
・ヴァナディールの星唄におけるスタッフのエンディングロールで、彼女の名前は存在していない
という現実である。それはあたかも
・最初から彼女が全くFF11の楽曲に関して何も関わっていなかったと言わんばかりの見るに耐えないエンディング
であったのだ。星唄のエンディング、そしてFF11にまつわる14年の物語が完結したという点では確かに喜ばしい事なのかもしれないが、我々からすると喜びは「普通人の半分」でしかない。何故なら
・FF11においては影に徹する事を強制され、金が与えられるも「楽曲をより良くする為のゴーストライター」として使役された挙句その功績は全く評価されない「奴隷」の様な扱い
を彼女が受けているからだ。そして
・彼女は自身で手掛けた楽曲の使われ方すら、スクエニ及び所属組織の双方から明かしてもらえなかった
というまともな神経では到底考えられない状況である(それ故のお忍びログインでの確認)。当然であるが、
・スクエニ側はこれを知っている
内閣知的財産戦略本部の調査会委員や日本経団連知的財産委員会著作権部会長であった和田が在籍していたスクエニ(2006年にはアドベントチルドレンの著作権侵害を受けたとする不正アップロード者を損害賠償請求 http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/04/20/11739.html)の事だから
日本音楽著作権協会(JASRAC)評議員すぎやまこういち氏が提言する
・人には人権、音楽には著作権
の意味合いは当然ながら良く分かっているはずだ。
私がツイッター上で「この記事を書いたらもしかすると殺されるかもしれない」と書いた理由は、こうした事実が存在しているからである。誰から命を狙われてもはっきりいっておかしくない事を公表したのが今回の記事である。
11、終わりに
→今回の記事においては、そのほとんどが文字である。だからあらかじめツイッターや冒頭で書いた通り
・信じる信じないは個人の自由
だが
・これが事実なのかどうかを判定出来る人間はこの地球上に無数に存在すると言う現実
これを最後に断った上で、今回の記事の締めくくりにしたい。「それでもどうしてもゴーストライターの名前を知りたい」という情報飢餓な方々は、駄目元でFF14をプレイしているKaddisflyの元を訪ねるのも1つの手だ。といっても彼は口を割らないが。しかし実際にその行為に及んだ者が発生した場合に
・ゴーストライターが誰なのかをKaddisflyから聞き出そうと、どこの誰がFF14において接触を試みたのか
だけでなく
・この記事公開以降に誰がKaddisflyに対して口止めを実行しようとしているか
も、記録として永久に残るという事だけは覚えておいて頂きたい。
また、私に口止めを実行しようと接触して来る者が仮に発生したとしても、私は調べないと思う。
『私は』ね。
告発者 Micktll(と、その他国内外複数※予定)